９月２２日
松本英揮さんがたねの木に来てくださいました。
自転車をこいで、目に映るもの、耳に入る生きた情報を
日本や世界で伝え続けている走るジャーナリスト。
英揮さんの生き方や考え方に心動かされた若者は
オランダで開かれるエコツアーに参加して、
３００キロ森の中を自転車で走り現地の方とこれからの世界のことを語り合います。
たねの木の子達も英揮さんの話を聞いていました。
感想めいたものが言葉として出てくるわけではないのですが
彼らの心身に何か置かれたのではないかと思います。
少年のようなハートを持ち、本気で生きる英揮さんに会ってもらえて嬉しかった。